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2006年06月の記事一覧

仮面ライダーカブト

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仮面ライダーカブト/毎週日曜朝8:00〜 テレビ朝日系にて放映中

ここ数ヶ月、仕事の都合で毎日曜が早起きだ。 自分は普段、テレビを殆ど観ないくせに、朝起きて身支度をしている最中は必ずつけているという習慣がある。そんな訳で、日曜の朝は必然的にテレビをつけていることになった。
日曜は平日と違って、朝、ニュースの類を一切やっていない。ので、バラエティをつけているよりはとアニメをつけることにした。

6時半ぐらいには少なくとも起きるので、

6:30〜 ガイキング
7:00〜 かいけつゾロリ
7:30〜 轟轟戦隊ボウケンジャー
8:00〜 仮面ライダーカブト

あたりは完璧におさえることになる。(全部テレビ朝日系、単にチャンネルを変えるのが面倒なだけ。)
もちろん支度をしながらなので、ちゃんと観ていることは少ないのだが、ちょうどボウケンジャーのあたりから身だしなみタイムでテレビのそばに居座る感じになった。
 戦隊モノなんて、小学生以来だと思うのだけど、いい意味で「今も昔も変わらない」といった展開とノリで、ある意味新鮮に感じて面白い。なんか資金源とかよくわからない本部とか、最後絶対敵が巨大になって合体してやっつけるとことか、登場人物みんな暑っ苦しいところとか。最近の戦隊モノは、お母さん層を狙ってイケメン揃いだというが、それはあんまり感じないかな・・・単に好みの問題かも知れないが。というか世のお母さんたちは、日曜の朝からこんなに早起きをしてるのだろうか。

そしてその後の仮面ライダーカブト。これが、文句なしに面白い。 自分は、戦隊モノは観ていた記憶がある癖に、仮面ライダーに関しては、今も昔も観たという覚えが一切ない。どうしてなのかもよくわからない。子供の頃やっていたら絶対観ている筈だから、ちょうど放映していなかったのかな。 とにかく、そんな訳で、仮面ライダーは以前から周りの評判も良かったので気にはなっていたのだが、「どうせネタ的面白さでしょ」とたかをくくっていた。実際もちろんネタ的面白さもあるんだけど、それ以上に普通に面白いのだ、これが。

 まず最初に興味をひかれたのは、「クロックアップ」という、「人間の感じる何倍ものスピードで活動する」という戦闘法。最初観たとき「ザ・ワールドが実写になってる!!!」と思いました(@JOJO)。その部分の描写法がかなりいい感じ。周りの人間や車が止まったりスローで動いてるなかを、高速でビシバシやってる。かっこいい。
 あと、主役の天道総司のキャラ。いませんよこんな人。ありえない高飛車でアツくて料理がうまくてかっこいい。ヒーローものの主役では異色な気がする。というか今はもうそういう時代なのかしら。
基本的に正義のヒーロー(?)仮面ライダーカブトが、地球外生物っぽい敵を肉弾戦でやっつけるという展開はベーシックなんだけど、カメラワークや映像の感じ、脚本や演技、特撮に於いても、相当にクオリティが高いです。子供向けとはとても思えない。日曜の朝なんかにやっているのがもったいない。ゴールデンタイムでも全然いける筈。役者もびっくりするぐらい男前揃いだ!サイトで見たらみんな年下で衝撃的でしたが。あたしももうお母さんのほうの年代なのね。(現実を受け入れましょう)

とりあえず今はもっぱら、夏休みにやる劇場版が気になるところだが、行く勇気がイマイチ微妙なラインを彷徨っている。
先日近所のスーパーで、人形つきの食玩を手にとった瞬間、突然子供とそのお母さんが至近距離に出現したので相当挙動不審に陥り、結局そそくさとそのコーナーを脱し、あとで誰もいないのを見計らって再び物色しに行くという小心っぷり。あとすげー子供にガン見されたこともあったなあ。まとめ買いしてすみません。

2006/06/22   MOVIE     93TB 0   93Com 0  

Encyclopedia Prehistorica Dinosaurs

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Encyclopedia Prehistorica Dinosaurs: Dinosaurs (New York Times Best Illustrated Books (Awards)) / Robert Sabuda、Matthew Reinhart 他

ネットの海をぶらぶらしていて発見。どうしても興味があったので、Amazonで買ってしまった。要するに昔ながらの飛び出す絵本、恐竜編。

これが、予想以上の出来。全てのページから、大迫力で迫って来る恐竜!しかもそのページ内にさらに飛び出す窓がつくられており、1ページごとにボリューム満点。これで3000円しないのだから、安すぎるという以前にどうかしている。

どうやら年代別に進んでゆく構造になっているようだが、英語なのでよくわからない。しかし英語が読めなくても充分楽しめることは保証する。
まず驚くのはその飛び出す構造のクオリティ。どうやって考えたのかわからないぐらい複雑な組み合わせでもって、ページを開いたとたんこれでもかと飛び出してくる恐竜。当然だが全て紙である。そして色彩。平面でも充分いける鮮やかな色遣い。
もともとは子ども向けなんだろうが、子どもに触らせるには惜しい。我が家ではとりあえずホコリが入らないように厳重に保管してある。

これを発見するきっかけとなったブログで、「3DCGなどをやっている人にこそ見て欲しい」と書いてあったが、まさにその通りだと思う。こうゆう、ナマの立体が原点なのだから。

2006/06/05   BOOK&MAGAZINE     92TB 0   92Com 1